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ラグジュアリーモダンの絵になる家づくり
トルコの思い出が詰まったプロヴァンス住宅
A邸[愛知県 2006年竣工]
トルコで収集した調度品に似合う家を探して
「トルコやヨーロッパの美術品が好きなので、
海外旅行先でかなりの数を買い集めていました。
そのコレクションに似合う家を建てたいと思っていくつか輸入住宅メーカーに相談したところ、
なかなか自分の想い描く家とマッチしない・・・そんな時にトップメゾンの施工物件を見る機会がありました。
『ここなら理想通りの家を作ってくれるだろう』と確信したんです。」
こうして趣味の美術品たちが主役の家づくりがスタートしました。
「妥協をしたくなかったので、打ち合わせに1年半ほどかかりました。
自分のこだわりを担当者に伝え、それらをすべて図面に反映させてもらったんです。」とA様。
愛着のある品を”思い出”だけでしまっておくのはもったいない、
毎日眺めることができるように、とのコンセプトで、
お宅にはいたるところに調度品が飾られています。